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拓殖大学に2018年度マナー・プロトコール学内検定優秀校表彰状を授与

2019.08.22

2018年度マナー・プロトコール学内検定試験の優秀校に拓殖大学が選出され、8月1日に明石理事長が同学文京キャンパスを訪問し、川名明夫学長に表彰状を授与いたしました。

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※写真右からマナー・プロトコール検定を大学に紹介してくださった紅陵企画(拓殖大学事業会社)の舩山博之社長、川名学長、明石理事長、木村事務局長

拓殖大学は、来年創立120周年を迎えられる伝統ある大学です。2016年度から「マナー・プロトコール検定3級対策講座」が文京キャンパス、八王子国際キャンパスの2カ所で開講されています。素直で真面目な学生が多く、講座を担当している協会認定講師の柳田圭恵子講師は、ひとかたならぬ思いで指導に力を入れています。それもあって、2018年度は、受験者が全員合格という快挙を成し遂げ、見事に優秀校として選出されました。

同学は「マナー・プロトコール検定 団体受験の実施概要」パンフレットに川名学長が推奨のコメントをお寄せくださるなど、当検定を深くご理解くださり、協会にご支援をいただいています。表彰状をお渡しできたことを明石理事長もとても喜んでおりました。

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工学部教授でいらっしゃった川名学長からは「AIの時代とよく言われますが、これからはAIにまねのできない“人と人をつなぐ”コミュニケーション能力が高い人材が生き残るようになるでしょう。マナー・プロトコール検定の重要性はますます高くなるのではないでしょうか」と、大変嬉しいエールをいただきました。

拓殖大学の益々のご発展と学生の活躍を祈念しております。

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