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~お客様満足の向上をめざして~ Softbank「接客NO.1グランプリ2016」が開催されました

2017.02.28

ソフトバンク株式会社「接客NO.1グランプリ2016」決勝大会が、2月8日(ワイモバイル)、9日(ソフトバンク)に恵比寿ガーデンプレイス内ガーデンホールで開催されました。このコンテストは全国のワイモバイル・ソフトバンクショップから選抜された優秀なクルーが参加し、お客様満足度のさらなる向上を目指して接客技能を披露し、競い合うものです。日本一を決定する決勝大会では、毎年感動のドラマが繰り広げられます。

2012年から明石伸子理事長が外部審査員として決勝大会で審査を担当し、さらに3年前からは地区予選でも当協会の認定講師・講師養成講座修了者が審査をしています。今年は大阪地区の予選審査に木村事務局長も参加しました。

全国の予選を勝ち抜いてきた接客の“プロ”達が、お客様役の要望にいかに柔軟かつ感じよく、さらにわかりやすく対応できるかが評価の分かれ目となります。出場者達は、毎日の接客の後に、店舗の上司や先輩の協力を得て練習を積み、この日に臨んでいるので、店舗からの応援団も駆けつけて会場は大変な賑わいです。

審査は16名の審査員の評価で決まりますが、グランプリ、準グランプリ、3位に加えて「ホスピタリティ賞」「クルー審査員特別賞」があり、「ホスピタリティ賞」のプレゼンテーターを毎年、明石理事長が行っています。入賞者には豪華副賞が授与されることもあり、最後の発表では会場の熱気もピークに達します。

企業のこうした努力によって、日本のサービス業の“おもてなし精神”が培われているのでしょう。

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