検定実施例と受験生の声

ご紹介レポート

マナー・プロトコール検定合格者インタビュー その3 ~張堂友貴様~

桜美林大学エアライン・ホスピタリティコースの4年生で、昨年学内の検定試験でマナー・プロトコール検定3級に合格、その資格を生かして希望されていた客室乗務員の内定を受けた張堂友貴さんにお話を伺いました。

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2014年4月から客室乗務員としてお仕事をされるのですね。内定までの道のりを簡単に教えてください。
(張堂)高校生の頃から客室乗務員という仕事にあこがれを抱いていましたが、大学に入学してエアライン・ホスピタリティコースに入って勉強したことで、あこがれが目標に変わりました。3年生の秋にマナー・プロトコール検定を受験し、就職活動は4年生になって本格的に面接などがスタートしました。エントリー書類には全て取得資格に「マナー・プロトコール検定」と書いてPRしました。
面接の場でマナー・プロトコール検定について聞かれたことはありませんでしたが、エアライン志望者ではこの資格を取得している方が多いからかもしれませんね。選考の中には、1日がかりで体力測定や平衡感覚のテストを行う日もありました。こうしたテストは客室乗務員ならではだと思います。7月に内定をいただき、先日内定式に参加しました。

マナー・プロトコール検定をどこで知りましたか?また、受験してみようと思った理由を教えてください。
(張堂)3年生のときに履修した荒井桂先生の「ビジネスマナー」の授業で先生が紹介されていたので、初めて知りました。その時点でマナー系の資格を持っていなかったので、客室乗務員としてエアラインへの就職を目指すには有効な資格だと考えて受験を決めました。
荒井先生の授業は60名くらいの学生が受講していましたが、非常に実践的な内容で役に立ちました。テーブルマナーでは、実際の食器や箸、カトラリーを使って指導して下さり、みんなの前に立ってスピーチをする機会があったりと楽しみながらマナーやコミュニケーションを学ぶことができました。

マナー&プロトコールの学習で興味深かった点、ためになった点などを教えてください。
(張堂)あまり他の学生は関心を持たなかったかもしれませんが、私にとっては冠婚葬祭ですね。私の実家は、毎年冬至には柚子湯に入ったりと、比較的、日本のしきたりや行事を家庭で行ってきたほうだと思うのですが、あまり「なぜそうするのか?」という理由を聞いたことがありませんでした。マナー・プロトコール検定の受験に向けて勉強したことでその理由が分かったことがいくつかありました。

検定試験を受験した後、合格の自信はありましたか?また、今後の受験者へのアドバイスがあればお願いします。
(張堂)検定3級は正誤(◯×)式ですが、試験を受けていて、だいたい◯か×かはっきり分かったので大丈夫かな、とは思いました。合格への近道は分かりませんが、私は授業での学習に加えて、自習としてテキストを読み返してしっかり覚えることを徹底して行いました。今後は、上級にも挑戦していきたいと思っています。

アルバイトや日常生活の中で、マナー&プロトコール検定で学習したことが生かせたエピソードがあればお聞かせください。
(張堂)接待にも利用される比較的高級なイタリアンレストランでアルバイトをしているのですが、席次を理解できるようになったのでお席への案内で迷うことがなくなりました。食事を終えた後、ナプキンをあまりきれいに畳むのはお店に失礼な行為であることも、昨年勉強して初めて知ったことで、とても新鮮でした。
また、就職活動中、面接やお話をして下さった方には必ず御礼状を書いていたのですが、手紙を書くときはテキスト『改訂版「さすが!」といわせる大人のマナー講座』が大変役に立ちました。

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ありがとうございました。来年度、機上でお目にかかれることを楽しみにしています。

桜美林大学エクステンションセンター資格講座のご担当者から「マナーの必要性」についてコメントをいただきました。桜美林大学では、こうした観点から2012年よりマナー・プロトコール検定・対策講座を実施いただいております。

 “エアライン、ホテル、ブライダル等の接客業はもちろんですが、近年、サービス業界の様々な職種・企業の人事担当者が就職活動の際、ビジネスマナーの必要性を唱えるようになっています。ビジネスマナーは、ビジネスを円滑に進めるための潤滑油の役割を果たすだけではなく、社員の良好なイメージが会社のイメージアップに繋がるからです。
 ビジネスシーンのみならず、相手を敬い、相手の立場を尊重することで、良好な人間関係を築くことから、人として自己成長や自己実現の機会を得られることになり、充実した生活を過ごすことができます。”

11月に桜美林大学のキャンパスに伺ってインタビューをしてきたのですが、紅葉がとてもきれいでした。張堂さんのお話では、内定式で会った同じ桜美林大学の方もマナー・プロトコール検定を受験、合格されていたそうです。

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マナー・プロトコール検定は、多くの客室乗務員の方が取得されている検定資格ですが、近年は張堂さんのように在学中に資格を取得して就職活動に臨む方が増えています。エアラインへの就職をめざす方は、マナー・プロトコール検定に挑戦してはいかがでしょうか。

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