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受験者・受講者からの声

変わっていくことの喜び ~マナーの扉を開けて知った新しい世界~
清沢 祥子様
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私は学生の頃から「窮屈で堅苦しい」と評されることが度々ありました。マナーやプロトコールについて学ぶ決心をしたのは、勤務先の後輩からの「あなたは、何を根拠に私に注意をするのですか?」という鋭い一言がきっかけでしたが、実はそれ以前から「自分の本質を確かめてみたい」という気持ちを強く抱いていました。 |
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検定1級取得を目指される皆様へ
筆記試験対策として
準2級のテキスト、または『「さすが!」といわせる大人のマナー講座』を熟読して覚えることはもちろんですが、さらに学びの範囲を広げることが必要です。私の場合は協会理事の皆様の著書を読んだり、毎日見聞きするニュースなどもマナーの視点から注意深く見つめて疑問を抱く、抱いた疑問はその都度解決するなどの習慣が役に立ちました。
実技試験対策として
ビジネスマナー・食事のマナー・暮らしのマナー、各分野から出題されます。課題を理解する能力、審査員の前でも自分の力を発揮できる冷静さ、そして、正解を導くための知識と技術が必要です。近道はありません。日々の積み重ねがすべてと言ってよいでしょう。知識と実践の間に距離を置かないことがポイントです。
考えてみると、私たちは様々なことを省略・簡略して日々を過ごしていることに気付きます。その結果、和洋を問わず「正式な動き・ことばづかい」を忘れてしまっていることも多いのではないでしょうか。日頃から立つ・座るなどの基本も含めて本来あるべき形や姿を実践していると、試験当日も自信をもって振舞うことができるように思います。
私は秋田県で会社員として勤めながら、マナーやプロトコールについて学び・確かめる作業を繰り返しているうちに1級取得までたどり着くことができました。「知らないこと」「できないこと」はまだまだたくさんありますが、これからも目覚めるたびに新しい何かを覚え、身に付け、いつの日か地域の皆様と共に学ぶ機会をもつことができたらと夢見ています。



