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大分県立芸術文化短期大学に2019年度マナー・プロトコール学内検定優秀校表彰状を授与

2020.08.12

6月8日付のプレスリリースでお知らせのとおり、大分県立芸術文化短期大学が2019年度のマナー・プロトコール学内検定優秀校となりました。同学では、2018年度から情報コミュニケーション学科・国際総合学科で当検定を導入され、毎年100名以上の学生が検定試験にチャレンジしています。

8月6日に明石理事長が同学を訪問し、表彰状授与式が行われました。検定主催者代表として明石理事長が当検定の趣旨などについて説明をした後、小手川大助理事長・学長へ表彰状をお渡ししました。式典には、情報コミュニケーション学科の坂口桂子教授、指導を担当されている高清水理奈子講師もご列席くださいました。

小手川学長は、財務省内閣官房審議官、IMF日本政府代表理事等を歴任されるなど国際経験も豊富でいらっしゃり、グローバリゼーションが進む中、外国人とのお付き合いにおいて「マナー・プロトコール検定」の学習は、とても意義のあること、とご評価くださいました。
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表彰式には新聞各社から取材も入り、セレモニーの模様が記事になりました。
内容は↓のリンクをクリックしてご覧ください。
日本経済新聞
大分合同新聞 ※全文を読むには会員登録が必要

また、同学のウェブサイトでもご紹介くださいました。
学生の皆さんが、当検定で学習したことを生かして世界で活躍されることを願っています。

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